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理事長挨拶

 

 

理事長挨拶

ごあいさつ

平素より、当法人の運営につきましては、関係各位の皆様からのご理解・ご支援をいただき誠にありがとうございます。

令和7年6月の理事会におきまして、理事長に就任いたしました。社会福祉制度がめまぐるしく変化しているこの時期に、その職責の重さを実感しております。

当法人は玉の浦家族会を原点とし、昭和60年に精神障害者小規模作業所「のぞみ作業所」として始まりました。私が入職した当初は、尾道駅前で尾道市から建物をお借りして運営をしていました。職員は3名しかおらず、日々作業に追われていました。同年に法人格を取得し、翌年現在の場所(尾道ふくしむら内)に移転いたしました。それから30年、通所の事業だけではなく、入所、相談の事業も運営し精神障がいがある者の方を中心に様々な支援を行っていくことができるようになりました。これまでも地域密着型の福祉を目指してまいりましたが、今後も地域の一員として障がいがある方が地域で生活ができるように支援をしてまいりたいと思います。

福祉業界への多種多様な事業者の参入、少子高齢化、人口減少が進む中で、法人運営の舵取りはこれまで以上に複雑化してきていますが、皆様のご期待に添うべく、誠心誠意努力してまいる所存です。変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。

 

社会福祉法人尾道のぞみ会 理事長 若井 貴之(わかい たかゆき)